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自画像ワークショップ
美術大学を卒業し、大手広告代理店のアートディレクターからキャリアをスタートした福井はデッサンへの思いが強く、特に「自画像デッサン」は「自分を見つめる時間」であり、「自分の心は見えなくても、自分の顔なら見ることができる」「顔を観察することで、自分の感情に気づき、認めてあげることができる」「自画像は、セルフカウンセリングの手段である」と考えています。自画像を通して自分を見つめ自己を解放することは、年齢・性別・職業・置かれている環境を問わず、あらゆる人にとって豊かな人生の一助となるものであり、マイパーパスの足場を作るようなことだと考えています。
企業研修・個人コーチングとして自画像ワークショップの実施を承ります。
福井の社会貢献活動としての、実績はこちらをご確認ください。
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